泡断熱って何?断熱材「アクアフォーム」についてご紹介しています。

泡断熱って何?

断熱性、気密性って何だろう?

冬場の場合

熱は高い方から低い方に移動します。しっかりした断熱性能や気密性能がないと、暖かい室内から寒い屋外へ熱が逃げていきます。

夏場の場合

熱は逆に低い方から高い方へ移動します。涼しいエアコンの前から、暑い屋外へ・・・。昔の古い木造住宅では、約8割の熱が逃げて行くと言われています。 この熱の逃げ道をふさぐのが断熱材の役割です。

多くの断熱材は、その素材の中にある小さな無数の空気のかべ(小部屋)によって、熱が逃げていくのをくいとめる仕組みになっています。 また、断熱性能を上げるためには隙間をなくさねばなりません。断熱材の性能だけでなく気密性も高め、熱の逃げ道を遮断する事が、今の住宅には求められています。


基礎断熱で底冷えを防ぎ、また屋根断熱で熱ごもりを防ぎます。
高気密・高断熱をアクアフォームが実現します!

アクアフォーム6つの特徴

水の力で発泡

有害なガスを使わず、水の力で膨らみます。

地球と人にやさしい

99%が空気。ホルムアルデヒドは含まれていません。

現場で吹き付け

隙間を生まない、扱いやすく確実な施工性。

長い耐久性

家の大敵「湿気」から、長く住まいを守ります。

外からの騒音を軽減

生活音の漏れも大幅に低減させます。

驚きの断熱性と気密性

夏は涼しく冬は暖か。屋根裏収納も快適に。

アクアフォームQ&A よくご質問にお答えします。

Q1 他の断熱材と何が違うの?

硬質ウレタンフォームを現場で水の力により発泡し、吹付け施工する今までにない断熱材です。従来のグラスウールなどの断熱材は現場の施工部分に合わせてカットし、貼っていくため細かい部分に隙間ができてしまうことがありました。アクアフォームでは硬質ウレタンフォームを現場で発泡し、吹付け施工するため細かい部分にも隙間なく充填でき、接着性も高いため安定した断熱効果を得ることができます。

Q2 完成した断熱材の精度に差は出ないの?

差が出る事はありません。施工後現場で専用の測定器を用い、気密性をチェックしています。(気密測定は有償になります。)省エネルギー基準をはるかに上回る高い気密性を維持しています。また、断熱空間が密閉されるため断熱性が高く、機材の経年変化にも順応しやすいので耐久性が高く、メンテナンスの必要がありません。

Q3 断熱性が高いメリットって?

1年を通じて、省エネルギーで快適な室内温度を保てます。隙間のない構造で家中を密閉するため、冬場も暖房で温めた空気が逃げにくく家中が暖か。底冷えや部屋によって温度差が生じるヒートショックも軽減できるため、お年寄りや冷え性の方にも安心・快適な住まいであるといえます。

Q4 結露がないか心配・・・

結露の心配はありません。壁の中に隙間ができると壁体内結露が発生しやすくなります。壁の中の結露はカビや構造材の腐朽の原因となるだけではなく白アリがつきやすくなり、住まいの耐久性を低くしてしまいます。アクアフォームは湿気を通しにくく、また構造体内に隙間を作らないため壁内結露が発生しにくい安心な断熱材です。

Q5 アレルギーへの影響は?

悪い影響はありません。むしろ、他の断熱材よりも良い影響があります。一般的に断熱材として使用されているグラスウールは吸水性質があるためカビが発生しやすく、またカビはダニの餌になるため必然的にダニが発生します。カビやダニの死骸が喘息やアトピーなどの原因になるといわれています。一方、アクアフォームを採用すると断熱材に隙間がないため壁内結露が発生しにくい住宅になります。

Q6 省エネルギー効果はあるの?

いままでの断熱材よりも高い効果が得られます。次世代省エネルギー基準に対応可能です。隙間のない構造で冷暖房の熱ロスが少ないため、具体的に暖冷房費で比較すると一般的な断住宅に比べランニングコストは約1/2に抑えることができます。

Q7 断熱性以外にメリットはあるの?

もちろんあります。隙間の生じないアクアフォームでは、従来隙間から入り込んでいた外部の騒音や気になる内部の生活音の漏れをシャットアウト。騒音の少ないプライベート空間を維持します。その他にも多くのメリットがあります。

Q8 火事がおきて燃えるのが心配・・・

アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。高温になっても液化しません。火災の際にアクアフォームは約300〜400℃で固体の状態で燃焼し、二酸化炭素等を発生し、そのもの自体は炭化します。一方、スチレンフォーム等の熱可塑性プラスチックは、約80℃で変形が始まり、やがて液化し、火がつけば一気に燃え上がります。アクアフォームは熱で溶けることがありませんし、通常は石膏ボード(耐火ボード)の内側にあるので、火災の際に一気に燃え上がる危険はありません。日本工業規格による硬質ウレタンフォームの燃焼性JIS A9526の規定にも適合した製品です。また、在来軸組工法、2×4工法では外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けております。アクアフォームは在宅に安心して使える断熱材です。

さらに! 遮断材シルバーウォールと組み合わせたWバリア工法!

Wバリア工法
アクアフォーム

住宅の屋根から基礎まで家全体を丸ごと覆い、現場で発泡させて吹き付ける断熱材です。 自己吸着力によって躯体との間に隙間ができにくく、長期間にわたって優れた気密性・断熱性を発揮します。 そのため、省エネルギー効果が高く、建物の冷暖房に必要な光熱費を大幅に削減します。 基礎には断熱性能を確保しつつコンクリートに適した防湿性能の高い「アクアフォームNEO」を採用しています。

アクエアーシルバー

屋根は建物の比率からすると面積も広く、太陽からの陽射しを直接受ける場所です。屋根から直接侵入してくる太陽の熱を反射することは、 快適な室内環境を考える上での大きなポイントとなります。蒸着されたアルミにより、赤外線を反射し放射熱(輻射熱)を抑えます。

アクエアーシルバーウォールS

外壁面に受けた太陽の熱は直接室内に侵入してきます。アルミで太陽光線中に含まれる赤外線を反射することで、 室内へ侵入する熱量を大幅に低減させ、室内の温度上昇を抑えることができます。これによって、冷暖房負荷を大幅に低減でき、 省エネルギーにつなげられます。

遮断Low-Eペアガラス

熱の逃げにくさは単板ガラスの約3.5倍にもなります。熱損失は少ないため大幅な冷暖房費の削減に繋がります。 室内と窓面の湿度差を抑えることにより、不快な結露を抑えます。枠・障子をアルミと樹脂の複合構造にしたスマートなデザインです。

実験棟での温度比較


資料請求
その他オススメ情報
完成見学会
泡断熱って何?